製作事例: 大型架台

1. 製缶加工

当社では、職人によるアナログ加工を重視し、社内工程として大事に育ててきました。

このブログではそのベースとなるマル秘技術を、こっそりとお教えします!
今回は、溶接技術を生かした、製缶加工の事例についてご紹介します。

金属の角パイプやLアングル、Cチャンネルなどの型鋼材や板金部品を使って、フレーム形状を組み立てていく加工工程を「製缶加工」と呼んでいます。

様々な分野の、架台、躯体、筐体や台車、ラックなどに使われます。
型鋼材によるフレーム構造は、剛性も高く製作も容易であるため、良く使われる構造体です。

2. 角パイプの大型架台

製缶品のフレーム構造は、理化学装置や食品機械、医療機器など、様々な場面で使われる装置の躯体構造としてよく用いられます。

特に大型の装置では、上下で分割したり、精度の必要な部分は製缶加工後に機械加工で追加工を施すこともあります。

大型架台

上の写真は、角パイプを溶接で組んだ典型的な躯体構造です。

上下で分離でき、その合わせ面はぴったりと直角に接続できるように機械加工しています。

また、機械部品の取り付く面も加工を施して、面を仕上げ、穴加工を施しています。

この写真は鉄製ですが、ステンレス製やアルミ製の架台も製作可能です。

また、設計からも対応しています。

架台製作でお困りの際には、是非当社にお任せください!

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